2012年9月10日月曜日

鳴く虫の飼育現場

伊丹市昆虫館の坂本です。

数日前の写真ですが、鳴く虫と郷町で活躍する鳴く虫たちの飼育室の写真を紹介します。こんな感じで、登場を待っているんです。

左手に積んである衣装ケースには、愛好家や里親のみなさんが提供してくださった鈴虫たちがギッシリ。14ケースくらいあります。野菜のほかに金魚のエサを与えているんですけど、大好きでよく食べてるんですよ。

右手の布製カゴにはクツワムシやキリギリスが入っています。他にも個別飼育のケースとか、たくさんです。

昨日の仕分けの会で、鈴虫たちは一足早くここから街へと出て行きました。あと数日で、残りの虫たちも街なかに出て行き鳴き声を聞かせてくれると思います。

虫たちの飼育は、2人のスタッフが交代で毎日、おこなっています。不衛生にならないようこまめに掃除したりして、この行事を陰で支えてくれています。

開催期間中は、二人は郷町館の虫たちの飼育を担当してくれますので、作業の様子に出会っていただけるかもしれません。