2012年8月31日金曜日

まちのキーマンを訪ね歩くレポート『鳴く虫と郷町with月影幼稚園』


鳴く虫レポーター部、ベイコムの橋本です!


アントンさんを後にした一行は、続いて月影幼稚園へ。

三軒寺前広場の正面にあり、浄土宗の正善寺さんが経営されている幼稚園です。



幼稚園の園長 住職の三木さんが出迎えてくださいました。


さっそく中へ入ります。
まずは、門をくぐってすぐ左にある建物の中へ。



これは明治時代に建てられた物で、以前は園の玄関口として使用されていたそうです。
歴史を感じる靴箱や階段が、昔の造りのまま残っていました。



次は、二階の本堂へ。



中に入った瞬間、目の前にはお釈迦様が!
圧巻でした・・!!






ここでは、三木さんが子ども達に実際におこなっているという授業を体験しました。





天井に描かれた花の名前を当てたり、






大きんを鳴らし、響く音に耳を澄ませたり・・・






みんな、すごく真剣です!


そして、五感についてのありがたいお話を聞くことに。



現代社会は、目を刺激する物(目だけで感じられてしまう物)が非常に多く、
聞くことやその他の五感を使う機会が減っていると言う三木さん。

子ども達には、「見る」以外の力も最大限引き出せるようにと、
上記のような授業をおこなっているそうです。

また、鳴く虫と郷町については、

中脇さんと意気投合(物事に対して「面白いな~」と感じる部分が似ているとのこと!)し、
昨年から参加されており、非日常的なことなので楽しい!!と仰っていました。



以上、レポートはベイコム橋本でした!







〜おまけ〜

レポーターの感動した名言 〜月影幼稚園 園長 三木さん編〜

レポーター:山口めぐみ
「いろんな感覚を鳴く虫の音で5感を刺激したい」
・・・幼稚園と鳴く虫との関係がさっぱりわからなかったので
   このような子育て方法もあるのだと、今後の参考になった[]
   まあ、いつ生かされるかわかりませんが、私の心に残る名言でした(*ω)

レポーター:ベイコムの橋本さん
「非日常的なことなので楽しい」
・・・忙しくても、息を抜いて楽しめる瞬間があれば、
   人生はより楽しくなるんだなぁと思ったから
   自分自身も非日常なことが起こるとワクワクするので

レポーター:岩崎ちえみ
「(仏具には)もちろん、触ってもろたら困るものも、あります。
でも、触って大丈夫なものは、ただ見るだけじゃなくて。」
・・・実際に、手にとってみる。と、感じ取る世界が広がる。
   おもみ、かたさ、つめたさ、かたち
   実際に、まちを「訪れる」ことの味わい、という
   鳴く虫と郷町の楽しみに通じるポイントと思えました。