2012年8月30日木曜日

まちのキーマンを訪ね歩くレポート『鳴く虫と郷町withイタリアンレストランアントン』


今日レポートをお送りするのは、今回初めてレポート部に入部させていただきました、
大阪教育大学の時岡(あだ名・トッキー)です。




「まちのキーマンを訪ね歩く」、一人目は
鳴く虫と郷町実行委員会会長
イタリアンレストランアントンのシェフ、中村さん。




お店の中へ・・・





かわいいアイシングクッキーも販売しています!




こちらが中村さん。




中村さんはその穏やかな人柄で、地域のみまもり役として、店同士の連携やつながりを大事にしているそうです。
鳴く虫と郷町でも、他の店に鈴虫を置いてもらえるように、自らお願いしてまわるなど、積極的に取り組まれています。


鳴く虫と郷町をこれまでやってきた中で
鳴く虫戸郷町の認知度がだんだんと上がってきている、と話す中村さん。
鳴く虫がお店の中にいることで、お客さんとの会話のきっかけ
できたり、鳴き声を聴いて癒されたりもする・・・
そんな日本の文化でもある鳴く虫は人々のつながりを通じて

「伊丹から他の地域へ、
そしていつかは海外へも広がっていってほしい」

という夢を語っておられました。
中村さんの、鳴く虫に対するお気持ちが心に響きますね。







そして今回は特別にレストランの厨房を見せていただけることに!
お店の裏側を見る機会はめったにないので、レポート部もドキドキ。




中村さんが奥から取り出してきたのは・・・





鹿の肉!!
アントンさんでは鹿の肉を使ったお料理が頂けるのです。
鹿は流通ルートの関係で、あまり多くは出回っていないとのこと。
鹿肉の味ってどんなものなのか、みなさんは知ってますか?
鹿肉は脂肪がほとんどない上、栄養が豊富なのです。
部位によってシチューやカツレツ、ミートソースのお料理になるのですが、
中村さんイチ押しの食べ方は、ステーキだそうです。
鹿肉のハンバーガーを食べて、鹿肉に興味を持ったという中村さん、
さすが、鹿の美味しさを知り尽くしています。
なんだかお話を聞きながらお腹がすいてきました。笑





貴重な鹿肉についてのお話を聞きながら、
命をいただくこと、自然に感謝をすること
忘れてはいけないと感じました。




「鳴く虫と郷町」期間中の9月18日㈫
イタリアンレストランアントンで行われる「現代里山考。シカの命をいただきます。」では、中村さんのお話、鹿の解体見学、鹿肉料理を体験することができるので、ぜひアントンにお越し下さい!





以上、トッキーがお送りしました!







〜おまけ〜
レポーターの感動した名言 〜アントン 中村さん編〜


レポーター:ベイコム橋本さん
「(お店にいる鈴虫が)客との会話のきっかけになる」
・・・(上手く言えませんが)虫をきっかけにコミュニケーションが生まれることに
   イベントの影響力の強さを感じたので

レポーター:吉濱
「無理なく続けてもらうのが大切だよね。楽しむのが一番だから」
・・・強制する訳でもなく、楽しみながらやるように、町の顔役が動いている事が素敵だと思った。
   ちょっとした事だけど、これこそが長く楽しむイベントを続ける秘訣だと思う